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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1987-06-04 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

橋本敦君 警察警備情報関係資料がたまたま外に漏れるという事態があって、この三輪良雄さんは昭和三十年七月十四日付で、こういう不祥事が起こらないようにという書簡警視庁警備第二部長府県本部長管区局公安部長それぞれにお出しになっている。その書簡の形をとった注意喚起の書面を読んでみますとこう書いていますよ。    

橋本敦

1979-03-27 第87回国会 参議院 予算委員会 第16号

政府委員塩田章君) 防衛庁関係ないと申し上げましたのは、いまお話がございましたように、当時の告訴事件におきまして、当時の官房長海原治、あるいは事務次官三輪良雄、陸上幕僚監部第二部長田畑良一、この三名が同誌に掲載されました内容につきまして事実無根である、名誉を著しく傷つけられたということで、いまお話し小名孝雄氏を相手取りまして告訴いたしましたということで、いまお話のございましたような判決があったわけでございます

塩田章

1974-02-07 第72回国会 衆議院 予算委員会 第14号

山口政府委員 防衛庁官房長三輪良雄さん、防衛庁防衛局長海原さん、防衛庁装備局長伊藤三郎さんでございまして、これが幹事——ただいま、あと読み上げました三人は幹事でございまして、これのみが入っておりますが、いま現職ではこの幹事に入っておりません。したがいまして、この意見の作成には正式には入っていないというふうに考えます。

山口衛一

1964-08-31 第46回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

説明員(三輪良雄君) 私がお話を承っておりますので、便宜私からお答えをいたします。  十条には、戦前から陸軍のそういった兵器廠がございまして、それを戦後アメリカ軍が使っておりまして、アメリカ軍が撤退をいたしますときに、自来、一時使用ということで、いま自衛隊が使っておる施設があるわけでございます。土地が三万五千坪ほど、建物が七千坪ほどのものでございます。

三輪良雄

1964-08-31 第46回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

説明員(三輪良雄君) 編成のことにつきまして、防衛局所管でございますが、防衛局長もきょうは日米安保協議会のほうへ出ておりまして、所管の者がおりませんので、便宜私から申し上げますが、もちろん仰せのとおり、編成という形だけでなく、定員も充足しておらねばならないということは、そのとおりと私ども思います。

三輪良雄

1964-08-31 第46回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

説明員(三輪良雄君) 当初から申しましたように、施設戦前からのそういった施設でございます。それから、アメリカ軍が移転いたしましたあとで、今度は、国有財産でございますから、これをどういうふうに使うかということを審議されるわけでございますけれども、これは地元の方も、区長さんでございますか、どなたか入っていらっしゃる委員会で審議されるわけでございます。

三輪良雄

1964-07-13 第46回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

説明員(三輪良雄君) 第一点の装備の問題でございますけれども、先ほど御説明をいたしました給水、消火あるいは土のうを運びますにつきましても、あります装備を全面的に使ったのであります。しかし、これをやりますために、遠く関西、東北からも持っていくというような状態でございまして、なお、そういった設備をそれぞれの地域の部隊で、もう少し持っていることができたらばよかったと思うのでございます。

三輪良雄

1964-05-13 第46回国会 参議院 決算委員会 第9号

政府委員三輪良雄君) 陸、海、空で同じような部品がございまして、これを相互に融通すれば経済的にいくではないかという御指摘を毎々受けておりまして、このために防衛庁といたしましては、内局、装備局類別管理官というものを置きまして、実はこれを将来非常に増強をいたしまして、陸海空の備品を一連の同じ番号を付してこれを整理をいたします。

三輪良雄

1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

政府委員三輪良雄君) 隊友会と申しますのは、自衛隊の隊員で退職した者が、主として親睦でございますとか、あるいはその後に入ってまいります職場の開拓でございますとか、そういう趣旨で会をつくりましたもので、三十五年の十二月社団法人になっております。四十六支部ございまして、会員は約四万人と承知をいたしております。

三輪良雄

1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

政府委員三輪良雄君) この内容には二つのものが入っておりまして、第一は、各幕僚にいたしましても、各事務の部員等にいたしましても、それぞれ正規の機関決裁のあるもの以外は、たとえば課長決裁があったものは課の名前で出す、あるいは部長決裁のあったものは部の名前で出すということはよろしゅうございますけれども、その途中の段階におきましては、作成者名前を付す等で、機関のものでないようにするということが

三輪良雄

1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

政府委員三輪良雄君) こんなところで私お答えする立場じゃありませんけれども、名前を名のってのことですから、はっきりいたしますが、私の子供が行っている学校の例をお引きになりました。まさしく行っておりまして、問題のある学校でございます。各学校自衛隊父兄がいるということでございますが、これはもう自衛隊全国に散らばっているわけでございますから、父兄がいるのは当然でございます。

三輪良雄

1963-12-17 第45回国会 参議院 内閣委員会 第4号

政府委員三輪良雄君) これも昨日お答えをいたしましたが、小泉二佐のやりましたことが明らかになりまして、これに関係する監督者責任、あるいはこのことに関しまして未完成のものを受け取ったところの検収した者の責任、あるいはまた部隊隊力を使って公式でない仕事をさせましたわけでございますから、そういうことをした人間の責任をそれぞれいま慎重に調査をいたしておるところでございまして、昨日もお答えいたしましたように

三輪良雄

1963-06-11 第43回国会 参議院 予算委員会 第21号

政府委員三輪良雄君) お答えをいたします。  六月四日夕刻から五日にかけまして、台風第二号が本邦の南東海上を通過いたしましたために、実は六月一日ごろから前線による長雨が続いておりましたのに加えて、これが参りましたということで、関東南部地方を初め各地に集中的な降雨があったのでございます。

三輪良雄

1963-06-11 第43回国会 参議院 予算委員会 第21号

政府委員三輪良雄君) お答えをいたします。  人的被害並びに家屋の被害等につきましては、警察がそれぞれ現地調べを集めておるのでございます。なお田畑、橋梁、道路等につきましては、やはり警察があとう限り調べておりまするけれども、これはそれぞれ所管の省でお調べになる数字が的確かと考えるのでございます。

三輪良雄

1962-09-21 第41回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

説明員(三輪良雄君) ただいま御指摘事件承知をいたしております。ただ、武装警官ということでございますけれども、熊本県警がこの警備に当たります際には、いわゆる制服制帽で、特にそういう混乱の際に、かえって危険を避けるという意味で、拳銃をつけずに出ておるように聞いておるのであります。

三輪良雄

1962-09-21 第41回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

説明員(三輪良雄君) もう何回も同じことを言って恐縮でございますけれども、ピケというものが限界を越えまして、就労をしようとするものを力によってとめるということは許されないことでございますから、それを制止をするということにつきましては、いろいろな判例はございますけれども、その状態警察力によって排除と申しますか、その限りにおいて排除するということは制止のうちに含まれるということになっておるのでございます

三輪良雄

1962-04-26 第40回国会 参議院 法務委員会 第24号

政府委員三輪良雄君) お言葉の数々は、みなよく記録をいたしましたから、先入感なく調査をいたしてみたいと思います。また、そういうことがかりにありましたならば、これは非常に遺憾なことでございますので、私はないことを確信いたしますけれども、そういう先入感なしによくひとつ調べて、御報告すべきものは御報告し、処置し、注意を与うべきものは注意を与えるようにいたしたいと思います。

三輪良雄

1962-03-28 第40回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

政府委員三輪良雄君) 一般的な活動の手段として使っているかというお尋ねならば、使っておりませんとお答えするわけですが、犯罪捜査——先ほど申しましたように、私どものほうは犯罪捜査から検挙に至るわけでございまして、その必要の段階で他に手段がない場合には用いることもございます。判例でそういうふうに示されておりますので、その範囲で使うことはまれにございます。

三輪良雄

1962-03-28 第40回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

政府委員三輪良雄君) お言葉のとおりでございまして、私ども、手が足りない、人が足りないというのはすぐに言うことでございますけれども、しかしながら今のわが国において、そういう意味でたよれるのは口はばったいようでございますけれども、市民の方々警察をたよっていただくほかないのでございますから、なおそういう意味ではひとつ駑馬にむち打って努力をいたすつもりでございます。

三輪良雄